発情後は特に気を付けて観察を! 子宮蓄膿症のサインと治療法とは?
子宮蓄膿症とは、メス犬であればどのような犬種でもかかる可能性がある病気です。また子宮蓄膿症は発症する…
獣医師 越後谷瞳
早めの判断が大切!犬の僧房弁閉鎖不全症の原因と症状について
「僧房弁閉鎖不全症」は犬の心臓病で最も多い病気です。発生初期は無症状で、「何だかおかしいな」と思った…
獣医師 瀬戸口公代
年のせいじゃない!クッシング症候群の症状と治療法
愛犬が太ってきてなかなか痩せない、毛が薄くなってきた、最近なんだか元気が無い・・・これって歳のせいか…
獣医師 加藤由生子
犬の甲状腺機能低下症について
人間が年を取ると衰えるように、ペットも年を取ると身体の衰えとともに病気にかかりやすくなります。特に高…
しこりがあったら要注意!肥満細胞腫について
愛犬をなでていたら、しこりのようなものに触れたことはありませんか?体の表面にできるしこりの原因は様々…
獣医師 飯塚美幸
犬の癌について
人間と同じように犬もがん(悪性腫瘍)になります。日本では獣医療技術の発展に伴い、ここ30年間で犬の平…
獣医師 高稻誓子
最悪の場合死亡することも……犬の熱中症の症状と対処法
夏になると熱中症の注意喚起や予防策について盛んに報じられます。犬は人よりも暑さに弱く熱中症にかかりや…
シニア犬に起こりやすい体の変化と体調不良とは?
生き物はかならず歳をとり、加齢とともに体が衰えてしまいます。もしあなたの愛犬の体に変化が訪れたら、日…
油断大敵!犬の風邪の症状について
診察中に、「犬の風邪は人にうつりますか?」という質問をよく受けます。犬の風邪を引き起こす病原体は、犬…
愛犬の突然の体調不良。普段から行うべき健康管理とは?
愛犬が体調を崩したとき、いつどのタイミングで病院に連れていくかは飼い主さん達にとっては切実な問題かと…